【年間約88万円削減】シングルマザーが保険を見直して本当に残した4つの保険
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シングルマザーとして子育てと仕事を両立する中で、
「保険、このままで本当に大丈夫?」と不安に感じたことはありませんか?
私は独身時代から結婚、離婚を経て、
気づけば年間約95万円もの保険料を支払っていました。
万が一に備えているはずなのに、家計は苦しく、不安は消えない──
そんな状態だったのです。
この記事では、
シングルマザーの私が保険を見直して”残した4つの保険”と、
年間約88万円の固定費削減につながった考え方を、実体験を元にご紹介します。
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必要な保険・いらない保険がわからない
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保険料を減らしたいけど不安
そんな方の判断材料になれば幸いです。
【見直し前】シングルマザーの私が入っていた保険一覧
私と同じように、
「不安だから」という理由で闇雲に保険に入っていませんか?
| 保険の種類 | 支払額 |
|---|---|
| 個人年金① | 月1,000円+ボーナス5,000円 |
| 個人年金② | 月1,000円+ボーナス44,000円 |
| 個人年金③ | 月1,000円+ボーナス44,000円 |
| 学資保険① | 年約360,000円(元夫名義・私が支払) |
| 学資保険② | 年約360,000円(自分名義) |
| 医療保険 | 月690円 |
| 老後医療保険(60歳以降) | 医療保険の割戻金が自動振替 |
| 死亡保険 | 月2,580円 |
| 終身保険(60歳以降保障) | 月1,000円 |
| 葬儀積立 | 月2,000円 |
| 自動車保険 | 年約24,000円 |
元夫名義の学資保険を除いても、
年間約917,240円(月換算:約76,400円)。
かなりの家計負担でした。
万が一に備えているはずなのに、
ちっとも家計が楽にならない…。
そんな日々を過ごしていました。
保険を見直すきっかけ|YouTubeと書籍との出会い
保険を見直すきっかけになったのが、
YouTube「両学長 リベラルアーツ大学」でした。
新NISAが始まることを知り、調べている中で偶然出会い、
その考え方に強く共感しました。
通勤中や家事の合間など、スキマ時間に繰り返し視聴することで、
「保険=安心ではない」という考え方が少しずつ腹落ちしていきました。
さらに、保険の考え方を整理する中で
「本当に必要な保険・不要な保険」を理論的に説明してくれる書籍にも出会いました。
こうして、
「今の状態を続けても不安ばかりで明るい将来が見えない」
そう感じ、思い切って保険を見直すことにしたのです。
見直してわかった、本当の「保険の役割」
保険を見直す中で、考え方を整理しました。
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保険は「貯蓄」ではなく、起きる確率の低い万が一への備え
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「貯めるお金」と「守るお金」は分けて考える
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いきなり全てを保険で解決しようとしない❌️
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究極的には「お金」があれば多くの問題は解決できる
シングルマザーが保険を見直すときに知っておくべき考え方
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貯蓄で代替できるものは保険にしない
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起きたら家計が破綻するリスクにだけ備える
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自分で説明できない保険には入らない
【現在】シングルマザーの私が残した”4つの保険”
収入保障保険|2,335円/月
5歳の子どもがいる我が家では、死亡保障は外せません。
保険金の受取を、一括ではなく年金形式にすることで、
残された家族が使いやすい形にしました。
個人賠償責任保険|2,360円/年
雪国での生活や子どもがいる環境を考え、高額賠償リスクに備えています。
財形年金|月1,000円+ボーナス5,000円
仕事の立場上、最低額で継続しています。
自動車保険|13,700円/年
補償は「対人・対物無制限」、車両保険は外しました。
自動車保険については、シングルマザーの私が毎年見直している理由や、実際にいくら節約できたのかを別記事で詳しくまとめています。
▶︎ 【年間最大5,640円節約】シングルマザーが自動車保険を見直した体験談
【結果】保険見直しで年間約88万円削減
年間合計:66,080円(月換算:約5,500円)
保険料だけで、
年間約887,000円の固定費削減につながりました。
シングルマザーに必要な保険の考え方
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死亡保障は必要
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医療については、私の場合は貯金で備える選択をしました
(※公的医療制度・自治体助成を確認したうえで判断されるのをオススメします。) -
老後資金・教育資金はNISAを活用(※積立期間15年以上の長期間運用を見据えて。)
保険を解約したとき受け取ったお金の使い道
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「生活防衛資金」として確保
→私は、余裕費用を除く基礎生活費の1年分を確保し貯金しています。
基本的に手を付けない、緊急時のお金です。
このお金を確保することにより、心に余裕が持て緊急事態にも備えられます。 -
年間の特別支出への備え
→旅行、冠婚葬祭や事故・ケガの突発事案に備え、数十万円の確保が望ましい。 -
NISAでの長期投資
→「お金に働いてもらう」ということで
子どもの教育費・私の老後資金は、
NISA制度を利用し運用することにしました。
こうすることで、家計の負担が減り
「安心」と「貯金の増加」を実感できるようになりました。
これから見直す方へのアドバイス
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いきなり全部解約しない❌️
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まずは加入中の保険を整理する
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判断に迷うなら、有料FPという選択肢も
私自身、保険やお金の判断軸を身につけるためにFP資格を取得しました。
勉強してよかった点や、育休中にどう進めたかはこちらの記事で詳しく書いています。
▶︎ 育休中にFP2級を取得して感じたメリットと勉強法
まとめ|シングルマザーの保険見直しに「正解」はない
保険見直しに「これが正解」という答えはありません。
大切なのは、自分の状況を理解し、納得して選ぶことです。
「この保険、本当に必要かな?」
そう感じた今こそが、見直しのタイミングかもしれません。
保険を見直す中で、私が一番悩んだのは
「この保険、本当に解約して大丈夫?」という不安でした。
そんなときに助けになったのが、
この保険、解約してもいいですか? [ 後田 亨 ]という一冊です。
この本では、 「どの保険が必要で、どの保険が不要なのか」を 感情論ではなく
仕組みと数字で丁寧に解説してくれています。
私自身も「なんとなく不安だから入る保険」から
「自分で理解して選ぶ保険」へ 考え方を切り替えるきっかけになりました。
すぐに解約を決めなくても大丈夫です。
まずは判断基準を知るための一冊として、
手に取ってみるのも一つの選択だと思います。
日々安心した生活を送るため、万が一のときにも備えましょう😊 今日もみなさんがニコニコHAPPYに過ごせますように✨️